ドラクエ９日記

とにかくドラクエ９について書いてます

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～外の世界？～

2010/01/25 23:54

色分け　りか　ジーニアス　フェンリル　ケルベロス　ロクサーヌ

「あの、最近りかさんの姿を見かけないんですけど・・・」

「あぁ、外の世界に行ってるからな」

「外の世界？？」

「そこに背中に翼がある奴が見えるか？」

「あ、はい」

「そいつに話しかけると元天使は外の世界に行けるらしいぜ」

「天使って、天使像の？」

「だろうな」

「それで、外の世界ってどこに行ってるんですか？」

「妹の世界だと」

「でも、何をしに行ってるんですか？」

「アロー地図で転生１０回」

「でも、それならこの世界でもいいんじゃ・・・」

「転生した後に１１階まで行くのがのがめんどくさいんだと」

「そ、そうなんですか・・・」

「ま、そのうち帰ってくるだろ」

「ただいま～」

「お、噂をすれば帰ってきたな」

「なに？噂って？」

「こっちの話だ。どうせロクサーヌの仕入れ見たらまた行くんだろ？」

「あ、うん」

「りかさま、本日の仕入れはこのようになっておりますわ」

「うーん、ならこれとこれと・・・」

「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしておりますわ」

「じゃ、また行ってくるね～」

～外の世界？～end

あとがき

マルチの便利さは転生するときに実感してます。
Lv１で１１階までいけないし、死んで教会で生き返ってもすぐに１１階に行けるので（＾＾）

[0回]

～メタルキング絶滅！？～

2010/01/08 22:25

色分け　りか　ジーニアス　フェンリル　ケルベロス

「ここがけだかき大地Lv５８かぁ」

「さ、行こう」

B１１階

「うわぁ。本当にメタルキングがたくさんいる・・・」

「時々うみうしとかクラウンとかいて嫌だけどね」

「さぁて、いくか」

数分後

「もう、Lv９９になった・・・」

「早いな」

「じゃあ、“ダーマの悟り”で転職する？」

「あ、だったら僕、盗賊になってみたいです！」

「じゃ、俺も同じな」

「わかった。“ダーマの悟り”でフェンリルとケルベロスを盗賊に！」

数十分後

「またLv９９になったけど、何だかメタルキングがあまり出てこなくなった気がするんですけど・・・」

「うーん。狩りすぎたかな？」

「１回出るか？」

「そうだね。１回イデアラゴン倒して出ようか。転生もしたいし」

「オレもな」

「じゃ、イデアラゴンのところにレッツゴー！」

「１階降りるだけだろっ！」

こうして、僕たちのはじめての宝の地図の冒険は終わった。

でも、またこの地図には来てみたいな。

メタルキングがたくさんいるのを見るのが少しだけ楽しいから・・・

～メタルキング絶滅！？～end

あとがき

ゲーム上の地図ではメタキンは普通に同じように出ます（＾＾）

ただ、一直線に行ったり来たりしてると運が悪いと気づかれて逃げられます（＾＾；）

[0回]

～宝の地図へ～

2010/01/06 20:33

色分け　りか　ジーニアス　フェンリル　ケルベロス

「今日は宝の地図に潜ってみようと思うんだけど、どう思う？」

「いいんじゃないか？フェンもケルベロスもある程度強い敵のほうがいいだろうし」

「僕は宝の地図にいってみたいです！」

「オレはどっちでもいいぜ」

「じゃあ、決まり！」

「で？どの地図にするんだ？」

「やっぱり、けだかき大地の地図Lv５８かな」

「アロー地図か」

「あろー地図？どんな地図なんですか？」

「B１１階がメタルキングの地図だ。りかのお・気・に・入・りなんだよな？」

「レベルも早く上がるしいいでしょ？」

「ま、俺たちも早くレベルが上げられるのはうれしいけどな」

「じゃ、決定！アギロホイッスルでしかいけないから待ってて」

けだかき大地Lv５８・・・どんな敵が出てくるのかな。足手まといにはならないようにしないと・・・

「じゃあ、出発！」

～宝の地図へ～end

あとがき

ｓｓのこの子達はすでに何回か冒険に行ってます。ちなみにｓｓ内のけだかき大地Lv５８は本当にお気に入りです。

メタルキングのシンボルオンリーは重宝します(^^♪

次回は～メタルキングが絶滅！？～の予定です(^_^;)

[1回]

～ルイーダの酒場にて～

2010/01/05 18:33

色分け　りか　ジーニアス　フェンリル　ケルベロス　ルイーダ

「りかさんとジーニアスさんってどんな人たちだと思う？」

「さぁな」

「二人ともかなり強いわよ」

「僕たち本当に仲間にしてもらえるかなぁ・・・」

「私の紹介だからそれは大丈夫だと思うわ。それに二人とも楽しみにしてたわよ」

「おい、フェンリル。足手まといにだけはなるなよ」

「ケルベロスだって同じレベルじゃないか！」

「俺はいいんだよ」

「言ってることが無茶苦茶だよ・・・」

「ほらほら、喧嘩してないで。お待ちかねの二人が来たわよ」

「ルイーダさん、待ちましたか？」

「そんなことないわ。さぁ、二人ともお呼びよ」

「は、はじめまして、フェンリルです」

「・・・ケルベロスだ」

「りかです。それからこっちが」

「ジーニアスだ」

「フェンリルさん、ケルベロスさん。これからよろしくお願いしますね」

こうして僕たちはりかさん達の仲間になった。

[0回]

おまけ